ファイアーエムブレム 風花雪月
最初の感想なににしようと散々悩んで有名すぎるこの作品です。
ファイアーエムブレム 風花雪月
今までで一番プレイ時間の長いゲーム！
たぶん人生で一番遊んだ。
Switchを購入したのが去年の1月なのですが、トータルプレイ時間が500時間を超えました。
何周したんだろう？
ユーザー作り直してもう一回始めるレベルで遊びまくっています（引き継ぎなし設定にすればいいだけなのになぜユーザー作り直した）
DLCまでたっぷり遊び尽くしました。
現在も他のゲーム積んで更に遊び続けているゲーム。
三つの学級から一つ選んで士官学校の先生になる……いやもうみんなが先生先生呼んでくれるのできゅんきゅんしますね。
一番好きな学級は青獅子ですが、推しはフェルディナント=フォン=エーギルです。
理由は一番最初に名前を覚えたから（最初にスカウトした子でもある）
彼は出陣の時にフルネームを名乗ってくれるのが好きです。（DLCだとコニーちゃんも名乗ってくれる）
ゲームの詳細とかは他の人がたくさん語ってくれていると思うので、ROSEさんのお気に入りの遊び方（？）です。
学級は基本的に青獅子選びます。
ドゥドゥーには幸せになって欲しい。
初回プレイで金鹿ルートを選んでしまい、ドゥドゥーが悲惨な最期だったので（回避可能らしい）軽くトラウマになっています。
青獅子学級を選び、エーギル少年をスカウトしに行きます。
全員素手を鍛えます。
以上です。
素手縛り楽しい。
素手最大のメリットは武器がなくならないことです。
ルナの某ステージで剣回避積んだエーギル少年で手持ちの武器が全て壊れて、敵の攻撃も当たらないけれどこっちの攻撃も当たらないという悲劇が起こったのですが、素手ならそんな心配もありません。
風花雪月最強は素手格闘です。間違いありません。
ハードまでなら素手エーギル単騎でラスボス倒せます。
バトルモンク/バトルシスターが好きなのでわりと最終ステージ全員それだったりします。
本来はあまりお薦めされない全員同じ職種のやつです。
魔法縛りは挑戦したことがあったのですが、早々にドゥドゥーがロストしてしまって……（というか青獅子学級の男子魔法あんまり得意じゃない？？？）諦めました。
黒鷲も素手縛りでプレイしました。エーギル少年とカスパル少年でほぼ乗り切れそう。
意外とリンハルト少年が素手頑張ってくれるので女子達参戦まではかなり頑張って貰いました。
風花雪月の一番楽しいポイントは毎回同じように育ててもステータスが違うところかな？
格闘メインで育てたリンハルト少年がカスパル少年よりも魔防が低くなったのはかなり衝撃でした。
続きはわりとネタバレだと思うのでちょっと空行挟みます。
覇王ルートで仲間入りするエミール少年（青年？）がいちいちギャップかわええなと思いながら、スキル天才強いなと。
一番短いルートだけどスキルのおかげでバンバン成長してくれて、アサシン、バトルモンク、ウォーマスターと欲しいスキルのある職種全部揃えられました。
やっぱり滅殺＋切り返し＋格闘回避強い。
格闘必殺付けるのもいいけど、生命力吸収乗せておくとエーギル少年なら自信家キープするのにいい感じとか。
だいたい引き継ぎでスキルも解放しちゃうのだけど、エーギル少年は
格闘回避＋素手格闘＋滅殺＋切り返し＋格闘術
戦技は瞑想とぶちかまし、入れ替えを装備。
女神の指輪を付けたら完璧です。
騎士団はエーギル少年自前の（外伝クリアで入手出来るやつ）を装備してます。
これで回避お化けになってくれるよ。
技も伸びやすいから必殺、必殺、必殺、滅殺とか恐ろしいことしてくれたりするよ。
女の子キャラは圧倒的にコンスタンツェ=フォン=ヌーヴェルが推しです。
彼女、魔法特化に見えて実は格闘が強い……。
当然バトルシスターで育てます。
エーギル少年もコニーちゃんもフルネーム名乗る貴族キャラなのが好き。ちょっとポンな感じがかわいい。
この二人のやりとりもかわいい。
風花雪月は生徒達がどうくっ付くか見守るのも楽しみの一つですね。
でも、推しは……
エーギル少年はマリアンヌさんと、リシテアさんはローレンツ少年とくっついてほしい……
コニーちゃんは先生が尻に敷かれておきます。
バル兄とコニーちゃんの組み合わせもいいな。
浮気してる気分になっちゃうあれですね。
だいたい先生はソロエンドに行きがちなんだけど……
シャミアさんのエンディングはかわいいぞ。と言っておきます。
格闘メインで育てたいから先生男にしがちなんだけどベレス先生もかわいいよね。
最近気がついたのが、引き継ぎすれば、ベレス先生でも素手格闘付けれるからベレス先生でも問題なかったこと。
切り返しも付けれるよ。
まだまだたくさん好きポイントがあるけれど、なにを書いていいのかわからないので今回はこの辺にしておきます。
風花雪月感想はまた書くかも。
無双も予約してるしね。
